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2021年7月

ピンク・バタフライ

 Img_5908 Img_5232 我が家の庭の白いハイビスは、年によって花ビラにピンクが混ざることがある。

 ネットで検索すると、ハイビスカスには250 の品種があり、その中にピンク・バタフライという種類があり、突然異変として、白にピンクの花が混ざって咲くことがある、と説明してあった。

 そこで、過去に撮影した画像を引っ張り出して見た。4輪まとめて咲いた年もあったが、多くは白とピンクが半々だったり、1~2輪混ざる程度である。そしてここ3~4年は姿を見せてない。

 もうそろそろ今年あたり混ざってもよさそうだがなあと、上の方に目を向けてみたら、ピンクがチラッと揺れた。

 ……おっ、咲いたかな……

 傍に行ってみたら、隣接している百日紅のピンクだった。

 ウーン、残念。

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月下美人ゴメン

 夕方、月下美人が玄関前に2輪、ニオイバンマツリの隣で6輪、その夜に咲く状態にあるのを確認しておきながらすっかり忘れて寝てしまい、翌朝しぼんでうなだれている姿を目にして「しまった」と気がついても後の祭り。

 こんなことを今年はもう3~4回繰り返している。これまではあっちこっちに顔を向けてカメラに収めにくかったのであきらめもつくが、今回はすべてこちらを向いてくれていたので、バッチリ撮れると期待していた。それなのに失念してしまったのだ。

 「あ~あ、歳は取りたくないわねえ。月下美人さんごめんね」

 そういうカミさんだって、今夜咲くことは承知していたのだ。一言注意してくれたらよかったのにと思っても、それをいうわけにはいかない。

 前の晩には、一凛だけ切り取って神棚に飾り、芳香を楽しんだのが、せめてもの慰み。

 「9月ごろまで咲いてくれるから、次には見逃さいでね」

 カミさんに慰められたが、84歳とはいえ、なんともお粗末な話。

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玉すだれ

Img_8625

 沖縄の梅雨は明けたと報道された日、種子島は今にも降りそうな空模様だ。そんな日の午後、リハビリの治療を終えて帰ってきたら、まるで待ち構えていたかのように陽がさしてきた。その日差しの下で玉すだれが咲いていた。

 ほんの10分ばかりのところから、車を運転してきたのだが、それだけで汗びっしょり。それでもせっかく咲いているのだからと、そのままの格好でカメラを取ってきた。

 Img_8628 急に太陽が顔を出したので、玉すだれは中途半端な半開きの状態で咲いているが、一輪だけ大きく花びらを広げていた。

 まるで「迷わずに思い切って咲けばいいのよ」と言っているかのようだ。太陽はほんの僅かの間だけ顔を見せただけで、撮り終わったころには雲に顔を隠してしまった。

 邪魔者がいない間に部屋に掃除機をかけたカミさんも汗びっしょり。二人して汗まみれのシャツを脱ぎ捨て、ほっと一息。

 何をばたばた動き回っていたのよ」というかみさんに玉すだれの写真を見せた。

 「ちょうど晴れてよかったジャン。それじゃあ一服しましょうか」

  そう言ってお茶を入れるためにお勝手に向かった 

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