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お猫様と私の間柄

 Img_7721_20200430162701 我が家には牡7歳、茶トラのメインク-ン系デカ猫・イークン様が君臨している。4歳のころガラス戸を自分で開けることをマスターしたのだが、開けっ放しのため冬などは部屋が冷える。そこで、鼻先で押し開ける専用の出入り口を設置した。初めのうちは利用していたのだが、最近はそこから出るのは面白くないらしく、ガラス戸の手前で振り向いて「開けてくれ」と私を呼びつける。

Img_7723  そしてお腹を空かして帰宅した時は、自分の入り口を押し開けて入って来て「俺は腹が空いているのだ」とキャットフードを請求する。もたもたしていると目の前に来て私の顔を睨みつけ「早く食べさせろ」とばかりに「ゴアン」とわめく。

 彼の食卓にはカミさんの方が私より近くにいるのだが「ほら、イークンがゴハンだってよ」と私をせかせるから、イークンはそれをいいことに私に噛みつく。これが昼食の場合は、食べ終わったら私から奪った籐椅子で、両手両足を天井に向けておやすみにImg_7728 なる。それから5時間ほど寝て暗くなってから外出だ。その時にはいつのまにか自分のドアから出ていく。お帰りは夜中の11時ころになる。

 この時はまずカミさんに「ただいま」と優しく体を摺り寄せたあと、食卓の前に座り、目を細めて私の顔を見つめ、無言で食事の催促をする。これがイークンと私の日常である。

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