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アマリリス赤く

Img_7554  アマリリスの季語は夏。我が家の庭にも、鉢植え、直植えとも深紅のアマリリスが咲いている。今年は暖冬のせいか例年より咲くのが早いように思う。

 あまりの堂々たる咲きっぷりに、生涯学習でかじった俳句でも捻って見ようかという気になった。

Img_7567  先ずはお手本をとネットで検索。

 「三方に呼びかけているアマリリス」あさなが捷

 「アマリリス四方に向くも素っ気なし」石田嘉江

 Img_7584_new 「向き向きに聴き耳立ててアマリリス」中村ふく子

 アマリリスは2輪で咲いていれば互にそっぽを向いているし、4~5輪咲いていれば、それぞれが思い思いの方を向いている。

 同じアマリリスでも、目にしたときの心のあり方で、感じ方がそれぞれ異なることは言うまでもないが、私と同じ思いを持った俳人のいることに嬉しさを感じた。

 おこがましくも、そこで一句。

 「脇見せず振り向かずアマリリス咲く」……お粗末。

 

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