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2018年10月

秋…桜が咲いた

 1968966830_1351お墓のシババナの様子を見に出かけた。何と隣接している桜並木が咲いていた。それもチラホラではなく、間もなく満開かと思わせるほどの咲き方なのだ。この日は春を思わせる暖かさ。それにしても今はコスモス(秋桜)の季節だ。

 

 シババナも枯れかかっていたので、百均を回ってみようということになり、車で点在する百均を見ながら、岳之田地区の方まで足を伸ばした。

 

 「運転中は脇見してはダメよ」と私に言いながら、カミさんは「あImg_7262 ら、ここも咲いている」と桜を見かける度に歓声を発する。

 

 シババナを入手して帰ってきてから早速ネットで検索した。

 夏の間に何らかの事情で葉が落ちてしまうと、涼しい日ガ来ると冬と勘違い、そして温かい日が来たら「春が来た」と思ってしまい、開Img_7264 花までのサイクルが早まり、秋に咲かせてしまうことがあるのだそうだ。

 

 そういえば台風25号で、桜の葉は全て落とされてしまったのだった。春本番が来たとき、この桜たちはもう一度咲くことができるのだろうか……。

 

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月下美人も大喜び

1968923304_1081  日が沈んだころカミさんが、まだ蕾の月下美人を一輪切り取ってきた。

「折角今夜咲こうというのに、切り取っちゃ可愛そうじゃないの」

「それがね、庭の隅で人目につかない方を向いていたので、誰も見てくれなくては張り合いがないだろうと思って、部屋で咲かせることにしたのよ」

 1968923304_1711 カミサンはそういうと、大きめの花瓶を取り出して、その月下美人を挿した。

 

そして夕食を食べ始めた7時ころ開きはじめ、甘い香りも漂い始めた。

 食事が終わるころには六分くらい開花、食器を片づけ終わった9時ごろにはほぼ満開。部屋中が月下美人の香りで満たされた。

 

「きれいに咲いてくれたし、甘い香りを部屋中に漂わせてくれたし、 言うことなしね。月下美人さんありがとうね」

Img_7259

 暗闇の中、懐中電灯の明かりに浮き上がる白い月下美人も幻想的だが、部屋の中で顔を近づけ、香を胸一杯に吸い込んで愛でるのも、もう一つの楽しみ方であろう。

 

 カミさんの「ありがとう」を聞いた月下美人も、満足だったのではなかろうか。

 

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カミさんが撮った

 Img_72299月に6歳になった猫のイークンがまだ3歳だったころ、自らガラス戸をこじ開けて外へ出ることは知っていたのだが、その現場をカメラに収めるのは、四六時中イークンの後をつけ狙っていなくては無理だろうと、半ばあきらめていたところ、何とカミさんがそのチャンスをとらえた。

 

Img_7230  「ねえ、ねえ、イークンがガラス戸を開けるところを撮ったから、液晶の画面を見せて」

 最近は自由に動き回れない私に代わって、庭の花などを写しまくっているカミさん、カメラの扱いも板についてきた。イークンがラス戸の隙間に右手(右前足)の爪を引っ掛け、今まさに開けんとしているところが撮れている。

 

Img_7231 右利きのイークンは、正面から左横にずらしたのでは力が足りず、ガラス戸は動かない。そこで自分の体をガラス戸の左側に置き、手前に引けば開けられることを学習したのだった。その場面を目撃したことはあるのだが、カメラを持っていなかったのだ。

 

 「どうよ、バッチシでしょ」カミさんは、勝ち誇った笑顔を見せた。

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