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香りのりれー

1966128711_291  オガタマの花が散り始め、ギンギアナムの花数も減り、香りの流れも薄らいできたと感じていたら、ニオイパンマツリが後を引き受けてドカッと咲き、香りのバトンタッチを果たしてくれた。

 

例年だとポツリポツリと咲き始めるのだが、今年の場合はまとまって、それこそドカッと開花したのである。

 

 Img_6888 気候の移り変わりが例年と異なるためか、オガタマ、ギンギアナムにしても、咲き方が豪快だった。咲き始めたなと思っていると、二~三日すると一気に満開、強烈な香りを撒きちらしたものだった。

 

 Img_6896 ニオイパンマツリが咲き誇った日は、全国的に気温が上昇、25 ~26度と5~6月並みの暖かさになった日だった。4月だというのにこの暖かさ、花たちも戸惑ったに違いない。

 

 「こんな異常気象に、我々年寄りは付いていけないねえ」

  顔を見合わせる老夫婦。

 その横で猫のイークンは両手尿足を天井に向け、のんびりと眠りこけていた。

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コメント

花の香りがある庭。羨ましい限り。
春の沈丁花も巷では少なくなり、野山のヤマユリも絶滅状態 バンマツリは鉢植えで花屋さんの店先どまり?
季節の移ろいを花の香りで感じることが遠のいて、小生は冬鳥と夏鳥のバトンタッチに感じる事ぐらいしか・・・昨今四季と云うより冬 夏の二季の様にも感じます。
これも日々の流れが速く感じる年齢だからかもしれません。
夏日の多い4月に富山の立山にライチョウを撮る予定ですが、1℃だそうで冬とご対面してきます。

投稿: 尚さん | 2018年4月21日 (土) 06時37分

・尚さんへ
 最近は足腰の衰えを痛切に感じます。左肩まで痛くなり、左腕が後ろに回らず、ズボンをはくにも一苦労する始末です。

 貧弱な庭から脱出できない小生に比べ、重い器具を背負って、四方八方に飛び回れる尚さんが羨ましいです。

 激しい動きの一瞬をとらえた写真に、いつも夫婦して感動しています。

投稿: | 2018年4月21日 (土) 12時55分

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