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ド根性ニンニク

 Img_6354_2 本来ならば垂直に伸びるはずの茎が、どういうわけか地面に向かって下がってきてから再び上に向かって伸び、その先に丸いニンニクの花が乗っている。暴風雨で横倒しにされそのまま茎をのばしたのだが、このままでお終わってなるものかと、ド 根性で上に向かって茎を伸ばしたに違いない。

 

Img_6352  その横ではハイビスカスの葉の間からコンロンカが顔を覗かせている。ガクが白い葉のようにみえ、花は5弁で黄色い星型をしていて、九州南部以南に咲く。(ネットで検索)

 

 花にしては地味で葉にしては派手……といった感じのひとかたまりImg_6287 が、門を入ってすぐのところに大きな顔をして頑張っている。カミさんに聞けば花だと言うが、名前は忘れたという。そこでまたネットで検索、キツネノマゴ科のコエビソウ(ベロペロネ)=漢字で書けば狐の孫科の小海老草=と言う名で、元産はメキシコということを知った。 

 

 狭いながらこんな珍妙な花が顔を揃えている我が家の庭である。道行く人が「いろんな花が咲いてにぎやかですね」と声をかけて行くのも頷ける。

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