謎のアサギマダラの正体
昨年の11月、西之表市の国上小学校の手前を左に折れ、海岸のほうに入ってみた際に、羽に文字の書いてあるアサギマダラに出会いました。そして、その様子をブログに書いたのですが、それが、その蝶に文字を書いた綱島という方の目に止まり、先ごろメールが届きました。
綱島氏が2007年8月26日に山梨県甲府市塩山萩原から飛ばしたアサギマダラだったということでした。アマチュアの研究家の方ですが、移動記録のデータも送っていただきました。
山梨県甲府市から種子島までの900キロを、87日かけて飛んできた
アサギマダラに出会い、その勇姿をカメラに収めたことに、感動しているところです。 【写真はその時に写した アサギマダラと出会ったところ】
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コメント
いやー、感動!!!
こんなことが現実にあるから「事実は小説より奇なり」ですなー。
写真撮るのが益々楽しくなることで、励みになりますねー。
ブログに掲載させていただきます。
投稿: 原人 | 2008年10月 4日 (土) 21時27分
アサギマダラの生態を突きとめる。蝶に限らず渡りに関する動物達が、人間の仕業に遭っている。個人的には複雑な思いです。動物に手をかけてはいけません。ましてや足冠やマジックで印を付けるなど、人間の横暴です。
この度 佐渡の朱鷺にGSPを付けたとか?
自然破壊などと旗印を上げている反面 堂々と破壊している現状を憂います。国の決めた一部の研究者だけが、せめてもの許される分野です。
投稿: 尚さん | 2008年10月 4日 (土) 22時09分
・原人さんへ
綱島氏によれば、87日はアサギマダラとしては寿命が永いほうだそうです。
投稿: ヨッちゃん | 2008年10月 4日 (土) 23時15分
・尚さんへ
ブログに載せた際、市の資料館にも写真を持っていったのですが「捕まえてきてくれればよかった」と、同じように文字の書いてあるアサギマダラの標本を見せてくれました。そのことを伝えましたら、綱島氏から「それはプロのやる事で、私たちアマチュアにとっては捕まえないほうが嬉しい」という返事をもらい、ホッとしました。
一応氏が送ってくれた移動記録は、資料館に届けました。
投稿: ヨッちゃん | 2008年10月 4日 (土) 23時31分
捕まえないほうが嬉しい・・私もホッとしました。
そのために写真という便利なものがある。
捕まえて、殺して、保存液を注射してショーケースに飾る心境が恐ろしいことです。
投稿: 原人 | 2008年10月 6日 (月) 00時01分
驚きました。900キロも飛んでいった蝶に、それを見つけた人に、そして、そのブログを、甲府から放した本人が目にしたことに。こんなことって、あるんですね。
投稿: 國部 悟布 | 2008年10月29日 (水) 12時51分
・國部さんへ
驚きを共感していただき、ありがとうございます。
投稿: ヨッちゃん | 2008年10月29日 (水) 23時51分