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2008年10月

種子島ウエーブフェスタ

012 西之表市の市政50周年記念事業の一環として1026日、西之表新港緑地公園で「種子島ウエーブフェスタ」が開催された。午前10時からフリーマーケット、タネガシマンショー、地元バンドの演奏などが行われた。

019 夕食後にSpilnna B-ill(スピナビル)のライブイベントに出かけてみた。特設ステージでは4人のメンバーが演奏を展開、歌とともにエレキギター、ドラムが大音響で会場に響き渡る。

周囲を見回せば、髪を染めたヤングたちが、手をふり曲に酔ってい021 る。幼児を抱きかかえた女性も身体をゆすっている。前日サーフィン大会もあって、サーファーが大挙つめかけてはいたが、ヤングの群衆が歓声を上げている様子を見ていると、ここは種子島?と問いたくなるような雰囲気だ。

若者たちのパワーを肌で感じ、いずれは種子島にも活気に満ち満ちた日が来ることを期待して、老夫婦は会場を後にした。

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月下美人

003_2 月下美人が咲いた。

日が沈んで間もないころ「月下美人が今夜咲きそうよ」とカミさんが言うので、カメラを持って出た。重そうな大きなつぼみが二つ、地面から30センチくらいのところにこちらを向いていた。

009 夕食も済み一息ついた午後九時ごろ、見に行ってみたらもう咲いていた。光の届かない暗闇から上品な香りが漂ってくる。

ところがファインダーをのぞいても、液晶画面を見ても姿が見えない。懐中電灯で照らしてもらって、シャッターを押した。

014 暗い夜の庭に一晩だけ咲く白い花……月下美人が二輪。

空には上弦の月から三日後の、少し膨らんだ月が昇っていた。

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謎のアサギマダラの正体

005_2 昨年の11月、西之表市の国上小学校の手前を左に折れ、海岸のほうに入ってみた際に、羽に文字の書いてあるアサギマダラに出会いました。そして、その様子をブログに書いたのですが、それが、その蝶に文字を書いた綱島という方の目に止まり、先ごろメールが届きました。

010_2 綱島氏が2007年8月26日に山梨県甲府市塩山萩原から飛ばしたアサギマダラだったということでした。アマチュアの研究家の方ですが、移動記録のデータも送っていただきました。

山梨県甲府市から種子島までの900キロを、87日かけて飛んできた011_2 アサギマダラに出会い、その勇姿をカメラに収めたことに、感動しているところです。                      【写真はその時に写した アサギマダラと出会ったところ

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